はい、実はこれ紛れもない事実です。

たとえあなたのサービスが競合と比べて明らかに素晴らしかったり、アツい想いを込めて作成したものだとしても、文章の書き方つまり「表現の仕方」が悪かっただけで売れるはずのサービスも途端に売れなくなってしまいます。

（※正確に言うと価値が相手に伝わらなくなってしまいます）

「そんなはずはない！真面目にやっていれば製作者の想いはユーザーに伝わるはずだ！」と思われる方も多いでしょうし、そうあってほしいと私たちだって思います。でもちょっとだけ話を聞いてください。

にわかには信じがたいかもしれませんが、実際にこんな↓例もあるんです。

同じ商品なのに売り上げ114万円の差。

上記はある商材のオンライン販売ページなのですが、右側のページからは月に安定して114万円の売り上げが。それに対して左側のページは月に1円の売り上げも創出することができませんでした。

両方とも商材の中身は全く変わらないにもかかわらずです。

いかに顧客が文章や全体の雰囲気からくる「ぱっと見」の印象に左右されているかがお分かりいただけたのではないでしょうか？

たった100文字程度でこれほどまでに売り上げに変化があるということは…

• 業者に付けてもらったHPのキャッチコピー
• 何気なく書いたメルカリの商品紹介
• 10分で書き上げた自己紹介文
• 社内投票で決めた商品名
• 雰囲気で付けたメルマガの件名

その1つ1つが、知らないうちにあなたのビジネスの価値を下げ、売り上げを低迷させているかもしれません。

本当はもっと売れたかもしれないのに、本当はもっとたくさんのお申込みが入っていたかもしれないのに、本当はもっとたくさんのユーザーに愛されていたかもしれないのに、

文章の書き方を知らないだけでいつの間にか損をしてしまっているかもしれないんです。

これ、なんだかゾッとしませんか？

文章の書き方1つで、あなたが知らないうちに損をしているかもしれないとお伝えしてきました。

でも、裏を返せば「適切な表現」をすることができれば、たった100文字程度の文章でもあなたのビジネスを後押ししてくれるかもしれません。

これこそが表題にもある『売れる文章』、専門的に言うと『セールスコピーライティング』と言います。

もしあなたが少しでも『売れる文章』の書き方に興味がおありでしたら、私たちがご用意したセミナー映像を是非ご覧ください。